工事担任者試験NAVI > 基礎知識について > 工事担任者の受験者男女比
基礎知識について工事担任者の受験者男女比
工事担任者試験の受験者の男女比をみますと、圧倒的に男性が多いです。
女性の割合を高めに示している統計でも「8:2」と表現するにとどまっています。
資格取得後の仕事内容とも関係があると思われます。
工事担任者は自動車の運転免許証などと違って、日常的に役に立つ資格ではありません。取得しようとする人のうち大部分は、関連する職業につきたいとお考えでしょう。
実務としての工事担任者は、例えば、バケット車に乗っての柱上作業もありますし、
冷暖房の聞いていない室内での配線作業もあります。電気工事士さんや、
電気通信設備主任技術者さんなども、同様の作業がある場合もあります。
女性は、男性よりも体力的に劣ることが多いですので、「工事担任者や、
それに関連する作業を行う職業につきたい」という女性そのものが、
少数派であるとはいえるでしょう。
その結果、受験者の割合も、女性が少ないのでしょう。
ただし、システムエンジニア、ネットワーク技術者の方が、
本業をスムーズに運ぶための、補助的な資格として工事担任者を受験する
ケースも増えています。そのようなケースでは、女性受験者の増加もあります。