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基礎知識について

工事担任者試験合格までの平均回数

工事担任者試験の合格者率は、AI種11〜30%、DD種6〜35%、

総合種種18%程度、全7種の平均合格率は27.1%です。



27.1%という数値だけを見ると、1人の受験者が4回受験して

1回合格するという見方もできます。



工事担任者試験には、科目免除制度があります。試験を受験して、

科目合格した場合には、2年間、つまり次回の試験から4回は、科目免除制度が有効です。



実際、科目免除を積み重ねて、最終的な合格(3科目合格)を手にする方もいます。

また、基礎科目に合格した場合は、次回に別の種を受験したり、別の種の全科目免除を

申請する場合でも、科目免除を受けられる場合があります。



最終的な目標を、AI種、DD種の第何種におくのか、ということでも、最終合格までに、

何度の試験を経過するか、ということは違ってきます。



制度そのものの複雑さや、最終目標の違いもあって、

「何回くらい受験しているかということを統計的に出すことが難しく、

その分「他の人はどうしているの?」と気になる場合もあるでしょう。



しかし、最終的に、自分の必要とする資格者証を手に入れることができれば、

経過というのは、ほとんど聞かれることはありませんので、あまり周囲の状況、

情報に流されないという心構えでいてください。