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どんな事をする人?工事担任者とはどのような職業なのか?
工事担任者資格者証を誰かに見せたり、履歴書の保有資格の欄に
工事担任者デジタル第3種(旧区分)」と書いていたりすると、
「何の工事をするの?」と聞かれることが多いです。
正確には、「電気通信設備工事担任者」という名称です。
どんな資格かを、ものすごく簡単に言えば「一般のご家庭や、店舗、事務所など
あらゆる場所で、電話機を電話回線につないで使えるようにする」「ケーブルテレビ回線、
光ファイバー回線を利用できるようにするために、モデム等をつなぐ」ための資格です。
「電話をつなぐ」というと「何を大げさな」とお感じになるかもしれませんね。
これは最近、モジュラージャックが普及しており、市販の電話機のケーブルを、
壁のモジュラージャックにカチッとさしておしまい、という場合が増えているからでしょう。
このモジュラージャックの蓋を外したら、どのようになっているか、想像できますか?
ケーブルテレビ回線を利用している方や、ISDN回線、ADSL回線を利用している方は、
ちょっとその回線の元をたどってみてください。パソコンの後ろに刺さっているケーブルは、
モデムを介し、その後どのあたりを通っていますか?
その回線をパソコンの近く、電話機の近くまでつないでくれるプロ技術者、
それが「工事担任者」なのです。