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新制度の資格者証と工事の範囲新制度の資格者証 DD種について
工事担任者資格のうち、DD種は、ブロードバンドインターネット、
広域イーサ等のデジタルデータ伝送サービスに関わる接続を工事の範囲としています。
さらに、電気通信回線の速度(規模相当)並びにサービスのグレード等に
応じて、第1種〜第3種が設けられています。
■DD第1種
ISDNを除く全てのデジタル回線への接続工事が対象となります。
光ファイバを用いた100メガビット/秒を超える高速・大容量の電気通信回線への
接続工事など、速度が速く、サービスのグレードが高くなると、第1種資格が必要となります。
■DD第2種
ISDNを除く100メガビット/秒以下のデジタル回線への接続工事が対象となります。
DD第3種だけではできない、DD第2種特有の工事例としては、
インターネット接続以外の用途を持つ回線
(IP電話ネットワーク、広域イーサネット、DDX等)への接続工事があげられます。
■DD第3種
ISDNを除く100メガビット/秒以下のデジタル回線への接続工事が対象となります。
家庭向け、SOHO向けに行われる小規模工事が、工事例としてあげられます。
また、主としてインターネットにアクセスするための回線の工事に限定されますので、
回線の速度が100メガビット/秒以下であっても、IP電話ネットワークに
接続されるボタン電話装置などを接続する工事には、
DD第2種以上の工事担任者資格者証が必要となります。