工事担任者試験NAVI > 制度改正に関するQ&A > AI・DD総合種とアナログ・デジタル総合種の違いはなんですか?
制度改正に関するQ&AAI・DD総合種とアナログ・デジタル総合種の違いはなんですか?
まず、工事担任者の種別の「AI」「DD」の意味は、次の通りです。
AI種・・・Analog Isdn
DD種・・・Digital Data
今回の改正において、DD種の試験科目の内容においては
「新サービスに関する項目を充実した」とされています。
具体的には、ブロードバンドアクセスサービスやIP電話、IP-PBX、LAN、
ホームネットワーク等の項目のことをいう、とされています。
AI・DD総合種は、AI第1種とDD第1種の両方の工事の範囲を含みますので、
工事担任者が行う工事の「全て」の範囲の工事を行うことができます。
AI第1種とDD第1種の工事担任者資格者証を両方取得した場合は、
申請を行うことにより、AI・DD総合種資格者証を取得することができます。
このような考え方は、アナログ第1種とデジタル第1種の関係に似ていますね。
旧総合種とAI・DD総合種においては、行うことのできる
工事の範囲については、差はありません。
旧総合種において問われてきた内容に加え、制度の改正によって、充実したと
される内容、セキュリティ技術や設計・施工・安全管理技術。
および、DD種において問われるIP系技術等の知識を有する方が
「AI・DD総合種」資格者という位置付けになります。