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試験に関する主な変更点端末設備の接続のための技術及び理論 AI種
工事担任者資格のうち、AI種は、従来のアナログ種の試験科目に、
「総合デジタル通信の技術」及び「情報セキュリティの技術」が追加されます。
さらに、「接続工事の技術」において、工事の設計管理・施工管理・
安全管理等が今後、新たに問われます。
たとえば、AI第1種の項目をみますと、「アナログ第1種」の項目から、
「事業用電気通信設備の概要」及び「端末設備に用いる電力設備の概要」が
削除されています。
しかし、同じ内容が「接続工事の技術」及び「端末設備の技術」の
中で引き続き問われることとなります。
よって、AI第1種の試験内容は、次のとおりとなります。
(1)端末設備の技術
(2)総合デジタル通信の技術
(3)トラヒック理論
(4)情報セキュリティの技術
(5)接続工事の技術
工事担任者AI第1種は、AI種の最上位資格であるため、ボリュームたっぷりです。
AI第3種をの試験項目を見ますと、次のとおりとなります。
(1)端末設備の技術
(2)総合デジタル通信の技術
(3)情報セキュリティの技術
(4)接続工事の技術
「トラヒック理論」が含まれないですね。これは、AI第3種の扱う工事が、
「アナログ回線1回線およびISDN基本インタフェース1回線の工事」とされているため、
複数の端末が通信する場合に関わる「トラヒック理論」は、
AI第3種の時点では必要ないためです。