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試験制度改正について制度改正の主なポイント3:改正前の試験と現行の制度による試験の関連
工事担任者資格者証を現に有する方が、今後、他の種別の資格を
取得したい場合や、科目合格者の方が、最も気になることは
「一部科目免除の制度はどうなるのか?」ということでしょう。
改正前の試験における科目合格者の方は、新制度の試験を受験するに当たって、
新制度における一部科目の試験免除を受けることができます。
また、旧資格を保有している方にも、新資格の試験を受験するに当たって、
一定の科目免除が行われます。
ただし、注意点もあります。
科目免除を受けたい場合は、科目免除の有効期間があります。
有効期間は、科目合格した試験の行われた月の翌月の初めから
起算して原則2年以内です。
また、「端末設備の接続のための技術及び理論」の試験に既に合格している方が、
科目免除を受けて合格をした場合は、旧制度の資格者証が交付されます。
つまり、アナログ第1〜3種、デジタル第1〜3種、アナログ・デジタル総合種などの
資格者証が交付されます。その対応関係は次のようになります。
合格した試験・・・交付される資格者証の種類
AI第1種・・・アナログ第1種
AI第2種・・・アナログ第2種
AI第3種・・・アナログ第3種
DD第1種・・・デジタル第1種
DD第2種・・・デジタル第2種
DD第3種・・・デジタル第3種