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試験制度改正について

制度改正の主なポイント1:工事担任者資格者証の種類と工事範囲の改正

工事担任者資格者証の種類が、新しくなりました。

まず、大きく2つ、AI種とDD種に区分されます。

それぞれ、

AI種・・・Analog Isdn

DD種・・・Digital Data

の略称です。



AI種は、アナログ電話及び総合デジタル通信サービスに

関わる接続を工事の範囲とします。



DD種は、ブロードバンドインターネット等デジタルデータ伝送に

関わる接続を工事の範囲とします。



さらに、AI種、DD種はそれぞれ、第1種、第2種及び第3種に区分されています。



また、工事担任者資格制度改正前に取得した資格者証は、

改正後も有効で、それまで行っていた工事を、今後も行うことができます。



例えば、デジタル第1種資格を現在、保有している方は、今後も、

従来どおりデジタル第1種の範囲の工事・監督が可能です。



参考までに。

もしも、「工事担任者」についてまったく知らなかった方が、

この文章を読まれている場合、種別が分かりづらく、戸惑う部分も多いことと存じます。



そのような場合は、プロ野球を想像してみてください。

AI種とDD種の違いは、プロ野球でいうと、セ・リーグとパ・リーグのような別物です。



第1種、第2種、第3種というのは、プロ野球で言う順位のようなものです。

AI・DD総合種は日本シリーズとして、両方のリーグ(両方の種別)を総括する存在です。